江陽中学校の定期テストに合わせた小中一貫教育の本校での取り組み、「家庭学習がんばろう週間」が終わりました。児童の家庭学習ノートからは、おうちでの努力の跡、習慣化の様子がうかがえました。
ステキな家庭学習ノートの先生のコメントには、何が身に付くのか、どのような良さがあるのかが、書かれています。「何のためにやっているのか」を理解して家庭学習を行うと、より効果的になると思います。
【各学年の提出状況】
江陽中学校の定期テストに合わせた小中一貫教育の本校での取り組み、「家庭学習がんばろう週間」が終わりました。児童の家庭学習ノートからは、おうちでの努力の跡、習慣化の様子がうかがえました。
ステキな家庭学習ノートの先生のコメントには、何が身に付くのか、どのような良さがあるのかが、書かれています。「何のためにやっているのか」を理解して家庭学習を行うと、より効果的になると思います。
【各学年の提出状況】
本日、7:30に給水を始めました。少~しずつ水を入れているので、満水になるまで3日間ぐらいかかる見込みです。写真は給水から1時間半後の9:00の様子です。
江別市ではまちづくりの基盤として、「市民参加・協働の原則」が位置付けられています。4年生が、身の回りで行われていることも例に取り上げながら、協働について学びました。
今日は20mシャトルラン日和で、1年生と6年生が合同で行いました。
20mシャトルランは全身持久力を測定するテストですが、好記録を出す秘訣は、体力が尽きる前に心が折れないことです。
1年生と6年生ともに、持っている力を発揮できたようです。
ふくじゅそう公園へ行き、公園にあるものや様子を観察しました。そのことを、覚えた「ひらがな」と使って書き表しました。頑張って勉強しています!
高学年らしく、細かいところまでよく観察して書いています。
なかなか気温が上がらない日が続いていますが、7月から始まる水泳学習に向けて、専門業者によるプール清掃が行われました。着々と準備を進めています。
本校では全学年で新体力テストを行っています。児童自身が自分の体力・運動能力を知り向上しようとする意欲を育てること、学校が子どもたちの体力・運動能力を把握し、適切な指導や支援を行うことを目的としています。
低学年は高学年と一緒の実施となり、1年生は6年生と、2年生は5年生と行いました。5年生は中学生から学んだコツを2年生に教えていたようです。
豊幌小5年生と江陽中2年生による、合同の体力テストを行いました。小学生1人に対し、中学生が2~3人の「神対応」です。(小5と中2は「全国体力・運動能力テスト」の対象学年です)
最初は互いに固い雰囲気でしたが、中学生が親切に丁寧にコツを教えてくれる中で、徐々に打ち解け、意欲も記録も笑顔も向上したようです。
また、小学生にとっては、3年後の自分たちの姿を少し描くことができたのではないでしょうか。そして、親切丁寧にしてもらい嬉しいと感じた経験を、これからの生活に活かして欲しいと思います。
昨日は6年生のステキな家庭学習ノートを紹介しました。今日は2~5年生です。児童のみなさんは「いいな」と思ったところがあれば、ぜひ、参考にしてください。