窓から差し込む冬の日差しを受けて、4年生の作品がキラキラと輝いています。

図工の時間に、4年生が「光の差し込む絵」の制作に取り組みました。 半透明のボードに色セロハンなどを貼り付け、光を通した時の見え方を楽しみながら作りました。
透明な板と色鮮やかなセロハンを使い、光を通した時の美しさを味わう作品を作りました。 見る角度や光の強さによって表情を変える様子は、幻想的な光のアートのようです!
窓から差し込む冬の日差しを受けて、4年生の作品がキラキラと輝いています。

図工の時間に、4年生が「光の差し込む絵」の制作に取り組みました。 半透明のボードに色セロハンなどを貼り付け、光を通した時の見え方を楽しみながら作りました。
透明な板と色鮮やかなセロハンを使い、光を通した時の美しさを味わう作品を作りました。 見る角度や光の強さによって表情を変える様子は、幻想的な光のアートのようです!
6年生で栄養教諭による食育の授業を行いました。今回のテーマは「1食分の献立を考えよう」です。

授業では、栄養バランスの取れた食事について学習しました。給食の献立を例に、「主食」「主菜」「副菜」「汁物」の役割を理解し、それぞれがどのような栄養素を含んでいるか、なぜバランスよく食べることが大切なのかを考えました。

児童たちは、食品群のポスターを参考にしながら、自分なりの献立を考える活動に取り組みました。タブレットも活用しながら、栄養のバランスや彩り、組み合わせなどを工夫して献立を作成していました。



食育は、子どもたちが生涯にわたって健康で豊かな生活を送るための基盤となる大切な学習です。自分の食事について考え、選択する力を身につけることで、将来の健康的な生活習慣につながります。今日学んだことを、ぜひご家庭での食事の際にも生かしてほしいと思います!
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
先日、保護者の方から「タブレットを日常的にどの程度、どの科目で、どのように活用しているのか」というご質問をいただきました。参観日だけでは見えにくい部分かと思いますので、本校でのICT活用の実際について、シリーズでお伝えしていきたいと思います。
今回は「基本編」として、タブレットの基本的な使い方をご紹介します。
本校では、タブレットを「特別な道具」ではなく、「ノートや鉛筆と同じような日常的な学習道具」として位置づけています。
授業の目的に応じて、従来のノートや教科書と組み合わせながら、子どもたちの学びを深めるために活用しています。

活用教科: 算数、国語、理科、社会、英語
子どもたち一人ひとりの習熟度に応じた問題が出題されるドリルアプリを活用しています。

図書室の本だけでなく、インターネットを使って情報を集める学習を行っています。

活用教科: 社会、理科、総合的な学習の時間など
これらの力は、これからの社会を生きる子どもたちに不可欠な力です。
教室前方の大型テレビ(電子黒板)に、教員のタブレット画面や教材を映し出して授業を進めています。

算数の授業では…
理科の授業では…
社会の授業では…
ICTを使えば良いということではありません。本校では以下のバランスを大切にしています。
タブレットは、これらの学習をより豊かにするための「道具の一つ」として活用しています。
本日はこの辺で。また機会を見てほかの活用場面についても紹介します。
本日、3・4年生の参観日を実施しました。

3年生は算数の授業を、4年生は総合的な学習の時間で発表会を行いました。多くの皆様にご来校いただき、子どもたちは張り切って学習に取り組んでいました。

お忙しい中、ご参観いただきありがとうございました。
12月1日(月)から7日(日)まで、今年度2回目の「家庭学習強化週間」を実施中です。

期間中、児童は「家庭学習がんばり・計画表」に毎日の学習内容や時間を記録します。各学年の目標時間は「学年×10分+10分」(例:1年生30分、6年生80分)です。
この機会に、お子さんと「いつ」「どこで」「何を」「どのように」学習するかを話し合っていただき、学習に関する約束を決めていただければと思います。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお、ホームページには大麻中学校区4校で作成した「家庭学習スタンダード」も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

本日、5・6年生の参観日を実施しました。
本日も多くの保護者の皆様にご来校いただき、子どもたちの学校での様子をご覧いただきました。子どもたちは、いつもより少し緊張した表情を見せながらも、真剣に授業に取り組んでいました。

高学年らしく、落ち着いた態度で学習に向かう姿や、友達と協力しながら活動に取り組む様子から、日々の成長を感じていただけたのではないでしょうか。

お忙しい中ご来校いただき、誠にありがとうございました!
本日、低学年とかがやき学級の参観日を実施し、たくさんの保護者の皆様にご来校いただきました。
教室では、子どもたちが日頃の学習の成果を発表する様子をご覧いただきました。児童一人ひとりが意欲的に取り組む姿や、友達と協力して課題に向き合う様子に、保護者の皆様も熱心に見守っておられました。

また、ICT機器を活用した学習場面では、児童がタブレット端末を使いこなし、主体的に学びを深めている様子もご覧いただけたかと思います。デジタルとアナログを組み合わせた学習活動を通して、子どもたちの学びがより豊かになるよう取り組んでおります。

お忙しい中、多数ご来校いただきまして、ありがとうございました!
明日は、5,6年生の参観日、明後日は3,4年生です。
北海道新聞社みらい教育推進室より、「第2回 まなbellでつくろう!新聞コンクール」の結果発表についてお知らせがありました。本校5年生の児童が優秀賞をいただいております!
道新こども新聞「まなぶん」のウェブ版「まなぶんデジタル」にコンクールの結果が掲載されています。保護者の皆様、ぜひご覧ください!
掲載ページ:
まなぶんデジタルトップ > 「第2回 まなbellでつくろう!新聞コンクール」結果発表
https://www.hokkaido-np.co.jp/manadigi/md_research_craft/md_manabell_newspaper/
本校の児童用一人一台端末が、この度新しい機器に更新されました。
今回の更新により、より快適な学習環境が整いました。新しい端末は、充電保管庫とともに各学年に配置され、児童たちは早速興味津々の様子で新しい端末を見つめていました。

これからの学習活動において、新しい端末を効果的に活用し、子どもたちの学びをさらに充実させていきます。調べ学習やプレゼンテーション、プログラミング学習など、様々な場面で活用していく予定です。
今週末の端末持ち帰り時にはご家庭でのwi-fi設定をお願いいたします。
今後とも、ICTを活用した教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします!
令和7年11月23日(日曜日)、えぼあホールにて「大麻・文京台青少年ふれ愛フェスタ」を開催されました。

地域の5つの小学校(大麻西小、文京台小、大麻東小、大麻泉小、大麻小)と2つの中学校(大麻中、大麻東中)から代表児童生徒が参加し、作文発表や意見発表を行いました。


講評、表彰の後、大麻東中学校の吹奏楽部による演奏が披露されました。
子どもたちの堂々とした発表姿と真剣に聴く姿勢に、地域の未来への希望を感じました!