自然と触れ合いの中で人間性を培います
1.年間行事予定
2.自然体験活動
愛林少年団活動
・「愛林の学校」であることを意識し、自然を愛し、はぐくみ育てる 姿勢を養う。
・地域社会と協力していく態度を育てる。
<異学年間での交流により思いやりの心を深め、協調性を協調性を養う>
※栽培活動
※原始林スクール
※土器作り
※野焼き
林内学習
・野幌原始林へ入り、自ら学んだり調べたりする態度を養う。
・問題解決で大切なことは、人と人とのコミュニケーションであることを理解し、自分たちの生活の中で実現しようとする。
※春・秋の森の日
※冬の原始林散策
※調べ学習
低・中・高学年ブロックごとで原始林の動植物などについて調べ、 まとめの発表会を行います
3.異学年交流
豊かな心情を育む異学年交流
学校の日常生活の中で、上級生は下級生をカバーするよう優しくお世話をし、下級生は上級生を頼りにしながらも、その姿を学んでいます。
登下校のバスの乗車時は、バス当番の上級生が率先して、下級生を順番に座らせ、公共の場でのマナーを教えます。
集団遊びは、児童会役員が考えた遊びを全校児童で遊びます。
それらが良き伝統として年々受け継がれています。
※登・下校のバス乗車や歩行の誘導
※集団遊び・全校遊び
※縦割り班清掃
4.体力向上の取り組み
※体育の授業開始5分間の「体力を高める運動」
※休み時間の外遊びや器具を使った遊びの奨励
※火曜昼休みを中心とする「野小タイム」
※体育の授業における「野小ラン」