江陽中学校区の小中一貫教育の取り組みのひとつ、「乗り入れ授業」を行いました。本校小6がスクールバスで江陽中に登校し、中学校の先生による算数(数学)と国語の授業を受けました。そして、本校教諭が中3の道徳の授業を行いました。
小学生にとっては中学校の雰囲気を感じ、不安を持っていた児童は少し安心できたのではないでしょうか。楽しく授業を受けていた様子でした。
教員にとっては異校種の子どもと接することで、視野を広げて小中一貫教育に取り組んでいくことができることと思います。。
江陽中学校区の小中一貫教育の取り組みのひとつ、「乗り入れ授業」を行いました。本校小6がスクールバスで江陽中に登校し、中学校の先生による算数(数学)と国語の授業を受けました。そして、本校教諭が中3の道徳の授業を行いました。
小学生にとっては中学校の雰囲気を感じ、不安を持っていた児童は少し安心できたのではないでしょうか。楽しく授業を受けていた様子でした。
教員にとっては異校種の子どもと接することで、視野を広げて小中一貫教育に取り組んでいくことができることと思います。。
先週から行っていた個人懇談は今日で終了しました。学校に足を運んでいただいた保護者の皆さん、大変ありがとうございました。
これまでは家庭訪問を行っていましたが、今年から個人懇談としました。保護者の皆さんに来校していただくことで、担任の移動時間がなくなり、わずかではありますが、懇談の時間を5分多く持つことができました。
学校は保護者のみなさんとの連携を大切にして参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。なお、家庭訪問から個人懇談への変更について、ご意見やご感想がありましたら、11月に行う保護者アンケート(まだまだ先ですが…)に書いていただけると幸いです。
江陽中学校の定期テストに合わせた小中一貫教育の本校での取り組み、「家庭学習がんばろう週間」が終わりました。児童の家庭学習ノートからは、おうちでの努力の跡、習慣化の様子がうかがえました。
ステキな家庭学習ノートの先生のコメントには、何が身に付くのか、どのような良さがあるのかが、書かれています。「何のためにやっているのか」を理解して家庭学習を行うと、より効果的になると思います。
【各学年の提出状況】
本日、7:30に給水を始めました。少~しずつ水を入れているので、満水になるまで3日間ぐらいかかる見込みです。写真は給水から1時間半後の9:00の様子です。
江別市ではまちづくりの基盤として、「市民参加・協働の原則」が位置付けられています。4年生が、身の回りで行われていることも例に取り上げながら、協働について学びました。
今日は20mシャトルラン日和で、1年生と6年生が合同で行いました。
20mシャトルランは全身持久力を測定するテストですが、好記録を出す秘訣は、体力が尽きる前に心が折れないことです。
1年生と6年生ともに、持っている力を発揮できたようです。
ふくじゅそう公園へ行き、公園にあるものや様子を観察しました。そのことを、覚えた「ひらがな」と使って書き表しました。頑張って勉強しています!
高学年らしく、細かいところまでよく観察して書いています。
なかなか気温が上がらない日が続いていますが、7月から始まる水泳学習に向けて、専門業者によるプール清掃が行われました。着々と準備を進めています。
本校では全学年で新体力テストを行っています。児童自身が自分の体力・運動能力を知り向上しようとする意欲を育てること、学校が子どもたちの体力・運動能力を把握し、適切な指導や支援を行うことを目的としています。
低学年は高学年と一緒の実施となり、1年生は6年生と、2年生は5年生と行いました。5年生は中学生から学んだコツを2年生に教えていたようです。