第一小の三好栄養教諭に食の指導を行っていただきました。学習内容は「給食のことを知ろう 楽しく食べよう」です。
児童は、給食を調理員さんがつくっていることや、3000人分を13人でつくっていることなどを学び、調理の映像を観たり、調理器具の実物に触れた時には歓声を上げていました。
学習したことで、児童は今までとは違う給食の味わいを感じているのではないでしょうか。
第一小の三好栄養教諭に食の指導を行っていただきました。学習内容は「給食のことを知ろう 楽しく食べよう」です。
児童は、給食を調理員さんがつくっていることや、3000人分を13人でつくっていることなどを学び、調理の映像を観たり、調理器具の実物に触れた時には歓声を上げていました。
学習したことで、児童は今までとは違う給食の味わいを感じているのではないでしょうか。
花を育てることで、子どもの思いやりと優しさを育む「人権の花」の贈呈式を行いました。調べてみたところ、「人権の花」は昭和57年から行われているようです。
江別市の人権擁護委員の方4名が来校され、児童に花の目録と、設置する看板を贈呈していただきました。
来週、花が届きます。いつまでもきれいに咲いていられるよう、思いやりの気持ちを持ってお世話をして欲しいと思います。
「1日を明るくスタートさせたい」という願いを実現するための、児童会企画が始まりしました。
児童一人ひとりが、1日を明るくスタートさせるための自分の取り組みを考え、桜の花びらをかたどった紙に書いて、玄関ホールに掲示しています。達成することを期待しています。
先日の強風で桜の花の多くは散ったと思っていましたが、校庭にしっかりと残っていました。
5/15(日)、豊幌にある「恵明園」の職員とご家族の皆様30名が、貴重な休日にもかかわらず、ボランティアで本校の花壇おこしをして下さいました。
来週、児童が学年ごとの6区画ある花壇に花を移植し、きれいな花が見られるようになります。
恵明園の職員、ご家族の皆様、大変ありがとうございました。
豊幌小学校コミュニティ・スクールの第1回運営委員会を開催しました。運営委員は10名で、今年度、新たに2名の方に加わっていただきました。
今回の運営委員会では、コミュニティ・スクールの概要と今年度の計画、学校経営について説明を行い、意見交流を行いました。学校と地域が「こんな子どもを育てたい」という願いを共有し、実現に向けて活動してまいります。
コミュニティ・スクールの詳細については、こちらのリンクからご覧ください。
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/uploaded/attachment/44670.pdf
教室で行う授業参観は実に2年半ぶりです。お子さんの様子、本校の教育活動を間近で見ていただくことができて、ほっとしております。
感染症対策へのご協力、多くの保護者の方に参観に感謝申し上げます。ありがとうございました。
保護者有志の方が、教材園の畑おこしをしてくださいました。今後、児童が植える作物はぐんぐん生長すること間違いなし。
鶴見さん、ありがとうございました。
テーマの実現に向けて、様々な取り組みが始まっています。
個々の取り組み、学年での取り組み、全校的な取り組みなど、様々な取り組みを通じ、仲間と協力してやり切ってくれることでしょう。。
「まちの様子を知る」ひとつのてがかりとして、「土地の使われ方」を学習しました。校区内の身近な場所ですが、テーマに沿った視点を持つと、いつもとは違うものが見えたり、新たな発見があったのではないでしょうか。
今回は方位磁針持ち、いくつかの地点で学校の方角も確認しました。8方位で正確に方角を示すことができる児童もいました。
安全な歩行の仕方、自転車の乗り方、正しい交通ルールを身に付けるため、交通安全教室を実施しました。
江別市の交通教育指導員の方に来ていただき、公道を使って学習しました。天気は良かったのですが、風が強く、自転車がふらつく場面がありました。豊幌では特に風に注意です。また、工事車両があって、見通しが悪い箇所もあり、実践的な学習となりました。
指導員の方は、「周囲の安全確認が一番大事」とおっしゃってました。自分の身は自分で守る力を身に付けることが必要です。