楽しかった「走り方教室」の気づきを運動会へ!

5月1日に開催された、北翔大学の大宮先生と学生ボランティアの皆さんによる「走り方教室」。子どもたちがグラウンドを笑顔で走り回り、「あ、体が軽い!」と目を輝かせていたあの日の楽しい余韻が、今も学校の中でしっかりと続いています。

現在、校内には「ふりかえって運動会につなぐ走り方」という特設の掲示板が登場しています。

■ 「楽しかった!」から生まれた、自分なりの気づき

この教室は、厳しいトレーニングや指導の場ではなく、大学の先生と一緒に遊びの要素を取り入れながら、楽しく体を動かす時間でした。その中で子どもたちが自然と見つけた「あ、こうすると走りやすいかも!」という気づきを、運動会につなげていくための掲示板が校長室前にあります。

掲示板の選択肢には、先生や大学生のお兄さん・お姉さんと一緒に遊ぶ中で見つけた、子どもたちなりの発見が並んでいます。

「低い姿勢でスタートしてみる」 「つき山を走ってスピードを身につける」 「毎日の10回ジャンプをつづける」

子どもたちは、自分が「これだ!」と感じた項目に、楽しそうに赤いシールを貼っています。

■ シールの数から見える、子どもたちのワクワク

掲示板を見ると、特に「低い姿勢でスタートする」と「毎日の10回ジャンプをつづける」の2つに多くのシールが集まっています。

「低い姿勢から走ったら、なんだかワクワクした!」「ジャンプなら毎日楽しく続けられそう!」という、子どもたちの素直な実感がシールの数からダイレクトに伝わってきます。中には、自分の感覚に合わせて「高い姿勢」を選んでいる子もおり、一人ひとりが楽しみながら自分の走り方を見つめている様子が伺えます。

大学の先生たちとの楽しい遊びの体験が、子どもたちの手によって、運動会へ向けたワクワクする準備へと見事につながりました。

■ 運動会でいきいきと走る姿をお楽しみに!

地域や大学の皆さんの温かい絆に支えられ、子どもたちは自分なりの「走る楽しさ」を見つけました。

自分で見つけた気づきを胸に、運動会に向けてのびのびと進んでいく文京台小の子どもたち。本番の徒競走やリレーで、その笑顔といきいきとした走りが発揮される瞬間を、どうぞ楽しみにしていてください!