江別市小中一貫教育・CS通信「つなぎ・つむぐ」No77

江別市小中一貫教育とCS通信「つなぎ・つむぐ」の第77号が発行されました。
この広報紙では、江別市の小中一貫教育やコミュニティ・スクール(CS)の最新の取組が紹介されています。
紙面の内容から、主なトピックを記事の掲載順に合わせて抜粋してお知らせします。
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1.他校の仲間と主体的に学ぶ「小中合同授業・交流」
第一・第三中学校区などで、他校の児童や中学生とともに学ぶ合同授業・体験が行われました。北光小学校といずみ野小学校の児童は、給食や休み時間を共に過ごした後、道徳科の合同授業を実施。友達との対話を通して多面的な見方に触れ、共に学ぶ良さを実感しました。また、第一小学校の社会科特設授業では世界地図を使った学習が行われ、何も見ずに黒板へ大きな世界地図を描きあげる先生の姿に子どもたちが驚くなど、楽しく学びを深めました。


2.6月17日、江陽中学校区にて小学6年生を対象とした中学校登校が実施されました。今年度は「豊幌小と江別太小が同じ日に訪問して2校で3つの仮クラスをつくる」「授業参観・中1との座談会・小小レクの3つを体験する」という大きな改善を行いました。中1ギャップの緩和や小学校間の交流促進に大きな効果があり、児童からは「他校の人とも仲良くなれて楽しかった」「早く中学生になりたい」といった期待や安心の声が多く寄せられました。

3.推進モデル始動「地域学校協働活動推進事業」
今年4月から「学校支援地域本部」が「地域学校協働本部」へと移行されたことに伴い、中央中学校区(対雁小・中央小・中央中)にて「地域学校協働活動推進事業」がスタートしました。6月24日には3CSの学校運営委員会が合同開催され、事業概要の共有や学校部会での熱心な熟議が行われました。10月からは中学校区に1名の「地域学校協働活動推進員」が配置され、学校と地域の連携・協働や働き方改革をサポートする予定です。