１１月１８日の学芸発表会では、観覧者が入場する順番を事前にくじ引きで決めることにしました。当日はくじの順番に並んで入場し、座席については、ござ席・椅子席の好きな場所に座っていただくことになります。

管内規模の研究発表会が中央中学校で行われ、小中一貫教育で結ばれている中央小と対雁小の先生方はみんなで参加しました。中央小を卒業した子ども達もタブレットを使いながら積極的に授業に参加していました。授業後は、管内から集まった多くの先生方で授業や研究内容について活発な話し合いが見られました。

体育館前の廊下にＰＴＡ図書の棚があります。新刊の紹介コーナーなど、担当の方々にいつも整理をしていただいています。一度に借りられるのは２冊まで、期間は２週間です。ぜひ多くの方にご利用いただきたいです。

１１月１８日の学芸発表会の日まで、児童玄関前に各学級から３点ずつ絵を展示しています。力作がずらりと並んでいます。どうぞご覧ください。

北海道教育委員会の「子どもの心に響く道徳教育推進事業」で、元フットサル選手の吉田順省（じゅんせい）さんを招き、６年生が授業に参加しました。前半は実際にボールを使って体を動かし、後半はプロ選手という夢を叶えた吉田さんから、子どもたちにたくさんのメッセージが送られました。