思い出に残る修学旅行

7月17日(木)~18日(金)に6年生の修学旅行が行われました。1日目は小樽での自主研修とラフティング体験、2日目はルスツでの活動と、予定通り進めることができました。子供たちにとって一生思い出に残る2日間となったようです。

「平和のつどい」に参加しました

本校児童会の書記局児童が、江別市の「平和のつどい」に本校を代表して参加しました。戦後80年の今年ですが、改めて平和の尊さを感じたようです。校内でも引き続きあらゆる教育活動を通して、戦争の悲惨さや平和を大切にしていくことを考えていきます。

6年生「中学校体験」

16日(水)に中央中学校に出かけ、数学と体育の授業を体験しました。より専門的な学習の一端を感じることができたことで、中学校進学への思いを一層高めていた様子でした。

5年 宿泊学習

7月10日(木)~11日(金)に、5年生の宿泊学習が行われました。ネイパル砂川での野外炊飯、マイ箸制作、キャンプファイヤーや、砂川B&G海洋センターでのカヌー体験など、思い出をたくさんつくって、元気に帰校しました。今回の経験を生かして、高学年としてさらなる活躍を期待しています!

「みんなちがって みんないい」

講師にあおきかなえさんをお招きして、5・6年生及び保護者を対象に講演会を行いました。「生きていること」の意味や、命があることへの感謝、心と体のかかわりなど、改めて深く考えさせられる内容でした。あおきさん、ありがとうございました。