読書週間~「おはなしや」読み聞かせ 教職員はお昼の放送で~

本校は現在読書週間(11/18~12/5)真っ最中です。「おはなしや」の皆さんの読み聞かせ、先生方のお昼の放送での読み聞かせ(朗読)など、様々な活動を通して、少しでも読書に対する意欲を高めようと取り組みを進めています。

来週から12月ですね。インフルエンザ等の流行で学年・学級閉鎖が相次いでいますが、今年も残りわずかです。よい1年の締めくくりとなるように取り組んでいきたいと思います。

 

あいさつの大切さ

昨日は江別市内この時期としては異例の大雪となりました。早い冬の訪れとなりましたが、児童の安全に配慮しながら、教育活動を継続していきます。

19日(水)に行われた全校朝会では、書記局の皆さんから「あいさつの大切さ」についてお話がありました。あいさつをしたり、されたりすると誰でも心が晴れやかになりますね。中央小学校ではこれからも「あいさつのあふれる学校」を目指してがんばります。

学芸発表会がんばりました!~一般公開日~

11月15日(土)の一般公開日にたくさんの方に来校いただきました。特別時間割中には学年閉鎖等インフルエンザの流行も重なる中、何とかこの日を迎えることができました。子どもたちの発表に温かな拍手をいただき、ありがとうございました。

明日は一般公開日

 14日(金)に児童公開日では発表できなかった6年生劇を全校児童で鑑賞しました。4・5年生は体育館で、そのほかの学年はリモートでの鑑賞になりました。学年閉鎖のため、限られた練習時間でしたが、さすが最高学年。立派にやり遂げていました。

 明日はいよいよ一般公開日です。テーマにあるように、保護者の方、地域の方そして何より全校児童にとって「最高の舞台」となると思います。ご来校お待ちしております。

「1回目の本番」学芸発表会児童公開日

これまでの練習の成果が随所に見られた児童公開日でした。学芸発表会のねらいである「表現することを楽しむ」子どもたちの良さが、各学年の発表で感じられました。6年生が学年閉鎖中で参加できなかったことは残念でしたが、きっと次の一般公開日では、最高学年らしい6年生の姿が見られると思います。15日(土)の来校お待ちしております。