長かった夏休みを終え、子どもたちが元気に登校してきました。各教室をオンラインでつなぐ形で、「夏休み明け集会」が行われました。代表の4年生の児童が夏休み中の思い出や、前期後半に頑張りたいことについて発表してくれました。また書記局の2名の児童からも、これからの学校生活に向けてしっかり目標をもって過ごすことの大切さについて話がありました。
本日から3名の教育実習生が、本校で実習に取り組んでいます。さっそく笑顔で児童と触れ合う姿が見られました。


長かった夏休みを終え、子どもたちが元気に登校してきました。各教室をオンラインでつなぐ形で、「夏休み明け集会」が行われました。代表の4年生の児童が夏休み中の思い出や、前期後半に頑張りたいことについて発表してくれました。また書記局の2名の児童からも、これからの学校生活に向けてしっかり目標をもって過ごすことの大切さについて話がありました。
本日から3名の教育実習生が、本校で実習に取り組んでいます。さっそく笑顔で児童と触れ合う姿が見られました。


7月28日(月)に行われた「学習サポート」ですが、暑い中たくさんの児童が参加しました。中央中学校の生徒の皆さんも応援に来ていただき、児童がわからないところを優しく教えてくれました。


児童会書記局の2名が、7月20日(日)に行われた「大綱づくり」に参加しました。土佐市の方をお招きして、伝統あるお祭りで使われている大綱の作り方を教わりました。約3時間のイベントでしたが、暑い中一生懸命に取り組んでいました。この綱は、江別市でのお祭りでも使われる予定です。


7月17日(木)~18日(金)に6年生の修学旅行が行われました。1日目は小樽での自主研修とラフティング体験、2日目はルスツでの活動と、予定通り進めることができました。子供たちにとって一生思い出に残る2日間となったようです。




本校児童会の書記局児童が、江別市の「平和のつどい」に本校を代表して参加しました。戦後80年の今年ですが、改めて平和の尊さを感じたようです。校内でも引き続きあらゆる教育活動を通して、戦争の悲惨さや平和を大切にしていくことを考えていきます。

