避難訓練は年に2回行っています。1回目は、避難の行動様式を身に付けること、避難経路を把握することで、基本的な内容です。
避難に要した時間は2分20秒、話をせず整然と行うことができ、訓練の目的は達成されました。
しかし、実際の火災は想像を絶するものです。訓練で終えることなく、避難口を確かめたり、行動様式を思い出すなど、今回の訓練を元に、日頃から「備え」をしておくことが大切です。
避難訓練は年に2回行っています。1回目は、避難の行動様式を身に付けること、避難経路を把握することで、基本的な内容です。
避難に要した時間は2分20秒、話をせず整然と行うことができ、訓練の目的は達成されました。
しかし、実際の火災は想像を絶するものです。訓練で終えることなく、避難口を確かめたり、行動様式を思い出すなど、今回の訓練を元に、日頃から「備え」をしておくことが大切です。
体力向上、正しい走り方を身に付けるため、江別市教育委員会による「走り方教室」が行われました。
講師は北翔大学の先生で、5名の学生の方が、子どもたちへの模範や実技の援助をして下さいました。
つま先を使った走り方、テニスボールを使って瞬発力や敏捷性を向上させるを学びました。また、「7秒間全力もも上げ」では、「7秒間」はトップスピードにのるまでの時間で、それは一般人もトップアスリートと同じということに児童は驚いていました。
6月4日の運動会では、子どもたちの「快走」が見られることでしょう!
豊幌小学校は「ていねいな掃除日本一」を目指しています。
「快適な居場所にする」、「惜しまず仕事をする」、「仲間と協力する」、「工夫してきれいにする」ことにこだわり、児童もそれに応えています。
第一小の三好栄養教諭に食の指導を行っていただきました。学習内容は「給食のことを知ろう 楽しく食べよう」です。
児童は、給食を調理員さんがつくっていることや、3000人分を13人でつくっていることなどを学び、調理の映像を観たり、調理器具の実物に触れた時には歓声を上げていました。
学習したことで、児童は今までとは違う給食の味わいを感じているのではないでしょうか。
花を育てることで、子どもの思いやりと優しさを育む「人権の花」の贈呈式を行いました。調べてみたところ、「人権の花」は昭和57年から行われているようです。
江別市の人権擁護委員の方4名が来校され、児童に花の目録と、設置する看板を贈呈していただきました。
来週、花が届きます。いつまでもきれいに咲いていられるよう、思いやりの気持ちを持ってお世話をして欲しいと思います。
「1日を明るくスタートさせたい」という願いを実現するための、児童会企画が始まりしました。
児童一人ひとりが、1日を明るくスタートさせるための自分の取り組みを考え、桜の花びらをかたどった紙に書いて、玄関ホールに掲示しています。達成することを期待しています。
先日の強風で桜の花の多くは散ったと思っていましたが、校庭にしっかりと残っていました。
5/15(日)、豊幌にある「恵明園」の職員とご家族の皆様30名が、貴重な休日にもかかわらず、ボランティアで本校の花壇おこしをして下さいました。
来週、児童が学年ごとの6区画ある花壇に花を移植し、きれいな花が見られるようになります。
恵明園の職員、ご家族の皆様、大変ありがとうございました。
豊幌小学校コミュニティ・スクールの第1回運営委員会を開催しました。運営委員は10名で、今年度、新たに2名の方に加わっていただきました。
今回の運営委員会では、コミュニティ・スクールの概要と今年度の計画、学校経営について説明を行い、意見交流を行いました。学校と地域が「こんな子どもを育てたい」という願いを共有し、実現に向けて活動してまいります。
コミュニティ・スクールの詳細については、こちらのリンクからご覧ください。
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/uploaded/attachment/44670.pdf
教室で行う授業参観は実に2年半ぶりです。お子さんの様子、本校の教育活動を間近で見ていただくことができて、ほっとしております。
感染症対策へのご協力、多くの保護者の方に参観に感謝申し上げます。ありがとうございました。
保護者有志の方が、教材園の畑おこしをしてくださいました。今後、児童が植える作物はぐんぐん生長すること間違いなし。
鶴見さん、ありがとうございました。