5年 環境教育

今年も、太陽光発電を通して環境について考える環境教育を行いました。今回はSDGsを中心に、身近でできるSDGsの取組から太陽光発電の必要性について、学んでいきました。

子どもたちは、SDGsという言葉は知っていても、ほとんどどんな取り組みかは知りません。食品ロスや節電、海洋保全など、子どもたちの身近なところでSDGsの取組がされているところに、関心が注がれました。

太陽光発電もその一環で行われていることも理解し、太陽光発電についても実験を通し、効率よく発電するために必要なことなども学びました。自分の身の回りのことからSDGsを考える良い機会となりました。